きっと忘れない

ZARD( 阪井泉水 ) きっと忘れない專輯

2.きっと忘れない

きっと忘(わす)れない 眩(まぶ)しいまなざしを
信(しん)じたい 信(しん)じてる
every day every night 泣(な)いたりしたけど
誰(だれ)にも話(はな)せなくて
無器用(ぶきよう)だけど せいいっぱいあなたを
愛(あい)した あの季節(きせつ)
暮(く)れゆく都會(まち) あふれる人波(ひとなみ)
きっと忘(わす)れない また冬(ふゆ)が來(き)ても
想(おも)い出(で) 抱(だ)きしめていたいから
空(そら)の彼方(かなた)へと悲(かな)しみ吹(ふ)き飛(と)ばせ
信(しん)じたい 信(しん)じてる
別(わか)れは粉雪(こなゆき) 淋(さび)しさが胸(むね)に
積(つ)もる「また會(あ)いたい」
どうして あの時(とき) 傷(きず)つけあったのだろう
強(つよ)がるしかなくて
星(ほし)くずの中(なか) 間(ま)に合(あ)うように
きっと忘(わす)れない 眩(まぶ)しいまなざしを
せつない約束(やくそく)が痛(いた)いけど
遠(とお)く離(はな)れても 心(こころ)は止(と)まらない
あきらめたい あきらめない
きっと忘(わす)れない また冬(ふゆ)が來(き)ても
想(おも)い出(で) 抱(だ)きしめていたいから
空(そら)の彼方(かなた)へと悲(かな)しみ吹(ふ)き飛(と)ばせ
信(しん)じたい 信(しん)じてる
あなたが變(か)わらぬように


every day every night 泣(な)いたりしたけど
別(わか)れは粉雪(こなゆき) 淋(さび)しさが胸(むね)に
きっと忘(わす)れない また冬(ふゆ)が來(き)ても
きっと忘(わす)れない また冬(ふゆ)が來(き)ても
きっと忘(わす)れない 眩(まぶ)しいまなざしを